AAA『さよならの前に』の歌詞の意味とは?切なさの中に幸せだった恋の思い出と大人の色気が詰まった一曲。

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『さよならの前に』は、AAA(トリプルエー)の42枚目のシングル曲です。この曲は、第56回日本レコード大賞「優秀作品賞」を受賞し、第65回NHK紅白歌合戦でも披露された曲です。この記事では、『さよならの前に』の魅力について紹介します。

切なさと儚さの中に昔の幸せを感じさせる歌詞が良い

この曲は、カップルの恋の結末についてを歌った歌だと思われます。それまでの幸せな日常が別れによって「嘘」に変わってしまうという歌詞からも、恋の終わりの切ない歌であることがわかります。しかし、一方で別れを目前にしてもなお「好きだ」という気持ちがあり、それを伝えたいとさえ思っています。曲中では、二人が付き合っていた頃、抱きしめたり、キスをしたり、笑いあったりと、幸せな日々を過ごしたことが書かれており、その思い出の欠片がさらに恋の儚さを引き立てているように感じます。

大人っぽい雰囲気を全面に押し出したMVが最高すぎる

『さよならの前に』は前述したように歌詞も最高なのですが、MV(ミュージックビデオ)もこの曲の雰囲気に合っていて最高です。森の中を舞台として、7人が悲しくも美しいメロディーを歌いあげます。最初は、一人ずつ、または男女ペアでのアップが多いのですが、サビでやっと7人全員が一緒に写し出されます。全員一緒にいる時でさえ、一人ひとり違う方を見ているのですが、それでも「皆が一緒にいる」ということがこの切ない曲の中ではとても大きな安心感を与えてくれます。その切なさに影に、大人っぽい色気が醸し出された作品です。

AAAメンバーの切ない表情がたまらない

この曲は、切ない雰囲気が漂っており、AAAのメンバーの表情もそれにともなって切なさと儚さを感じさせるものになっています。曲全体を通して、笑顔が少なく、悲しげな表情が多く見られます。しかし、一方でその表情からは大人の色気を感じさせます。曲の最後の方で、わずかではありますが笑顔のシーンがあり、そこでのメンバーの笑顔に安心させられました。また、2番の後の間奏で一人ずつ写るシーンは、メンバー全員とてもいい表情をしいていると思いました。

この記事ではAAA『さよならの前に』について紹介しました。ぜひ一度聞いてみてくださいね。