映画『名探偵コナン から紅の恋歌』は百人一首×ラブコメ!平次の女になるって本当?【感想】

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この記事では、映画『名探偵コナン から紅の恋歌』を見ての感想をネタバレなしでご紹介します。


『から紅の恋歌』に登場するメインキャラクターは、コナン、蘭、平次と和葉の4人です。


他にも色々な人が登場しますが、メインはこの4人なので、アニメを追えていない人でも大丈夫!安心して楽しむことができますよ。


そして、この『から紅の恋歌』では、珍しく平次と和葉の恋模様にスポットライトがあたっています。


「コナンは推理ものとしてより、ラブコメとして楽しむ」派のあなたも、きっと楽しめることまちがいなし!


さて、『から紅の恋歌』に関しては、「見ると平次の女になる!」とか、「百人一首が重要なポイントになる」とか、色々なことが言われていますね。


一体『名探偵コナン から紅の恋歌』とはどんな映画で、どんな楽しみ方があるのか、もう30回以上は繰り返しこの映画を見ている私がご紹介します!

あらすじ

皐月会が主催する「高校生皐月杯」が行われる大阪のテレビ局・日売テレビに突然、爆破予告のメールが届きます。偶然そこに居合わせたコナン、蘭、平次、和葉たちも、その爆発に巻き込まれることとなります。
そして、その事件の裏で起きていたもう一つの殺人事件も明るみに出ることとなり・・・。
一体、この二つの事件はどう絡み合っていくのか。
そして、平次と和葉の恋の行方はどうなるのでしょうか。

オープニングで「百人一首」がモチーフに使われていて趣がある!

映画の内容もさることながら、『から紅の恋歌』はオープニング映像が最高です。

この映画では、コナン映画史上はじめて秋が舞台になっているそう。

オープニングでは秋の象徴である紅葉と、この映画のキーを握っている「百人一首」がふんだんに使われています。

全体的に和ベースとなっており、和風好き・古典好きな人はテンションがあがることうけああいです!

コナンと平次のタッグは安心感抜群!

コナンと平次が直接のタッグを組むのは、10作目の『名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌』(2006年)ぶりとなっています。

お互いに信頼しあっており、困った時に助け合う二人の様子は、見ているだけで心が熱くなります!

特に、二人が協力して犯人を追い詰めていく様子は必見です。

「百人一首」の歌が節目で使われているので、古典好きも楽しめる!

『から紅の恋歌』では、ストーリーの要所要所で、登場人物たちの気持ちを表現するために「百人一首」の歌が使われています。

『から紅の恋歌』という題名からも察しがつくように、この映画でポイントになるのは恋の歌です。

「しのぶれど」とか「せをはやみ」と聞くと、すらすらと続きを答えられてしまうような方!そんなあなたにこそ、全力でおすすめしたい作品です!

和葉のライバル・大岡紅葉が大人っぽくて、魅力的!

この映画で一躍目を引く人物が、皐月会に所属する百人一首の高校生チャンピオンで、「未来のクイーン」とも言われている大岡紅葉という人物です。

茶色い髪の毛に、強気な態度、さらっと出る京都なまりの皮肉など、とてもインパクトがあり、なかなか印象に残りやすい人物です。

この大岡紅葉の登場で、平次と和葉はそれぞれのことをどう思っているのかに気付かされることとなります。

和葉vs紅葉、恋と百人一首の争いの行方は?

色々なことがあった結果、和葉と紅葉は「百人一首」の対決をすることとなります。

和葉にとって紅葉は恋のライバルでもあり、この「百人一首」の対決には恋の対決の意味まで込められることとなります。

二人の対決シーンは、この映画のクライマックスシーンといっても過言ではありません。

見ているだけではらはらどきどきのこの対決は、一体どういう結果におさまるのでしょうか。

平次と和葉の恋はどうなる??

記事の冒頭でも書きましたが、『から紅の恋歌』では平次と和葉の恋模様にスポットライトが当てられています。

ですが、この二人なんやかんやと素直にならないことが多いですよね。
そんな二人の前に、今回は大岡紅葉という存在があらわれます。

自分の本当の気持ちに気付いた平次と和葉はどんな行動をとるのでしょうか、ぜひ、ご自身で確かめてみてくださいね。

それから、「『から紅』を見ると、平次の女になる!」というあの噂、私は本当だったと感じています。

どの場面で平次の女になったのか、それは映画を見れば絶対にわかるはず!

実際、軽~い気持ちで見ていた私が、平次の女になって映画館を出てきたのだから、まちがいありません。

「平次の女になりたい!」と思ったそこのあなたは、ぜひ、映画『名探偵コナン から紅の恋歌』を見てみてくださいね。


以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。